ブログネタ
日記 に参加中!
 今朝、出かける直前になって腕時計の電池が切れていることに気が付きました。電池で動いているのですからいつか止まるのはわかりますが、何故このタイミングで?予兆はありました。数日前に時間を確認した時には数時間ずれていました。一応動いていたのでそのままにしていましたが、あれが止まるサインだったのですね。

 たしか前回もそんな経験があった気がします。記録によるとその時も月曜日に気が付いたようですが。もう少し早く止まっていれば遅くとも昨日には電池交換に行ったのですが、週末まで我慢するしかありません。今後はサインが出たら交換した方がいいかもしれません。いい機会なのでこれまでの電池交換を行った日付を調べてみました。

 平成16年1月24日
 平成18年3月20日
 平成20年6月26日
 平成22年7月25日
 平成24年6月17日
 平成26年5月18日←予定

 記録が残っている範囲ではこのとおり。あくまで交換した日であって、切れた日ではありませんが、寿命が2年前後で、ここ最近は短くなってきていることがわかります。切れる日を予想することはできませんが、腕時計自体が正常かどうかを確認することはできますね。

 大学時代は今とは別の腕時計を使っていたのですが、わずか3か月程度で電池が切れたことがありました。しかも2回連続でです。当然不満に思ったので店員にその話をしたら、電池ではなく腕時計に問題があるとのことでした。記憶はあいまいですが、修理して使い続けたような気がします。今それを使っていないのは壊れたからか、新しいものが手に入ったからかは覚えていませんが、大事に使っていれば長持ちするものです。もっとも、今は腕時計をしていない人が多いでしょうけど。

 今週は携帯電話で乗り切ろうと思います。

スポンサードリンク