久しぶりの大リーグネタ。
野球は好きですし、日本人メジャーリーガーはもちろん応援しています。しかし、メジャーリーグに興味があるかないかと問われれば「無い」というのが正直なところですね。本日は日本のエース田中が今シーズンの最終登板ということで、注目していました。
復帰後の初登板となった前回のブルージェイズ戦では初回に1失点するも6回途中までをその1点に抑え、勝利投手となりました。肘は大丈夫だったようですし、スプリット等の球のキレも抜群。田中も復活に大きな手応えを感じていました。
しかし、今朝（日本で）の試合では2回もたずに7失点。負け投手になってしまいました。今季最悪の結果となってしまいましたが、最悪なのはピッチング（制球）のみで、肘は特に痛くないそうです。田中やヤンキースにとって本当に最悪なのは再度肘に痛みが発生し、手術を余儀なくされることでしょう。まだ若いとはいえ1年以上も投げられなくなるのは田中にとってもヤンキースにとっても相当な痛手ですからね。何もなくてよかったです。
田中のメジャー1年目の成績は「13勝5敗 防御率2.77」。序盤から中盤の成績を考えれば少し残念ですが、普通に考えれば十分立派な成績です。田中がいなければヤンキースの成績はもっとひどかったわけですから。
田中の実力が認められたことと、酷使、肘の故障があったためか、最近では「160億円の価値があるか」という話はほとんど聞かなくなりました。来年も今年同様、順調に白星を積み重ねていってほしいものです。もちろん、肘を痛めないことが最善ですが。
野球は好きですし、日本人メジャーリーガーはもちろん応援しています。しかし、メジャーリーグに興味があるかないかと問われれば「無い」というのが正直なところですね。本日は日本のエース田中が今シーズンの最終登板ということで、注目していました。
復帰後の初登板となった前回のブルージェイズ戦では初回に1失点するも6回途中までをその1点に抑え、勝利投手となりました。肘は大丈夫だったようですし、スプリット等の球のキレも抜群。田中も復活に大きな手応えを感じていました。
しかし、今朝（日本で）の試合では2回もたずに7失点。負け投手になってしまいました。今季最悪の結果となってしまいましたが、最悪なのはピッチング（制球）のみで、肘は特に痛くないそうです。田中やヤンキースにとって本当に最悪なのは再度肘に痛みが発生し、手術を余儀なくされることでしょう。まだ若いとはいえ1年以上も投げられなくなるのは田中にとってもヤンキースにとっても相当な痛手ですからね。何もなくてよかったです。
田中のメジャー1年目の成績は「13勝5敗 防御率2.77」。序盤から中盤の成績を考えれば少し残念ですが、普通に考えれば十分立派な成績です。田中がいなければヤンキースの成績はもっとひどかったわけですから。
田中の実力が認められたことと、酷使、肘の故障があったためか、最近では「160億円の価値があるか」という話はほとんど聞かなくなりました。来年も今年同様、順調に白星を積み重ねていってほしいものです。もちろん、肘を痛めないことが最善ですが。
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