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 セアカゴケグモが東京都内で発見されたようですね。

テレ朝news
都内でセアカゴケグモが…三鷹市内で十数匹確認
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000035342.html

Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%82%A2%E3%82%AB%E3%82%B4%E3%82%B1%E3%82%B0%E3%83%A2

 十数匹ということは、普通にいるということですね。もし近所の公園にこんなクモがたくさんいたとしたら、想像しただけで気持ち悪くなりますね。

 セアカゴケグモはオーストラリア出身の特定外来生物で、様々な国で生息が確認されています。日本ではこれまで34府県で確認されていましたが、東京都では初なのですね。それだけ勢力が拡大しているということなのでしょう。全国で確認されるのも時間の問題と思われます。名前の由来は「背中の赤いゴケグモ」。そのまんまですね。

 セアカゴケグモは毒蜘蛛の一種です。毒性は比較的弱い方で、日本での死亡例はありません。性格は温厚なので、触ったり掴んだりしなければ噛まれることはありません(素手で触る物好きな方はあまりいないと思いますが)。とはいえ、噛まれると激しい痛みに襲われるだけでなく、発汗・発熱の症状が全身に表れます。噛まれたら病院で適切な処置を受けましょう。子どもが特に危ないのは言うまでもないですね。

 毒を持っているのは雌のみで、大きさで判別できるようです。体長が1cm前後あったら雌です。駆除したいなら市販のピレスロイド系の殺虫剤が効果的です。踏み潰してもいいと思いますが。駆除するにしろしないにしろ、保健所に報告する義務はありませんのでお好きなように。

 セアカゴケグモは毒を持っているので害虫ですが、ゴキブリのような害虫を食べてくれるのも事実。「すべからく駆除すべき」というわけではないでしょうね。私なら駆除してしまうかもしれませんが(笑)。

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